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日本国中大騒ぎですね

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国交省、3社施工の全物件点検 過去5年の100件
2005年12月05日09時23分

 マンションなどの耐震強度偽装問題で国土交通省は、偽装が確認されたマンションやホテルを施工した業者が手がけた物件を、姉歯秀次1級建築士の関与の有無とは無関係に、すべて点検する方針を固めた。姉歯建築士以外にも偽装にかかわった人物がいる可能性があり、問題が起きた背景や全体の構図を解明するには、調査対象を広げる必要があると判断した。


 国交省はまず木村建設(熊本県八代市)とヒューザー(東京都千代田区)、シノケン(福岡市)の3社について、00~04年度の5年分の工事を検証する。3社がかかわったマンションやホテル、事務所ビルの構造計算書と構造設計図を、地元自治体と連携して点検し、偽造の有無と耐震強度を確かめる。点検対象は3社で計100件程度あるとみられる。

 国交省が当初、構造計算書が偽造されているとした完成済みのマンション13棟のうち、木村建設は8棟、ヒューザーは7棟、シノケンは4棟の施工者か建築主になっている。姉歯建築士は11月24日、国交省の聴聞会で3社の名を挙げて「コスト削減を求める圧力」があったと説明した。

 3社はいずれも圧力を否定しているが、国交省は「姉歯建築士以外に、別の人物が偽造にかかわっている可能性を否定できない」とみている。

 また、各自治体は、姉歯建築士が残していた書類などから千葉県が作った96年以降の約200件のリストをもとに、強度を調べている。ただ、姉歯建築士が下請けしていながら、書類には名前がない物件もあるという。

 こうしたことから、国交省は、偽装された建物の施工業者を対象に、物件を幅広く調べることにした。

 物件の把握には、建設業者が官公庁に毎年提出する、工事名や注文者、元請けと下請けの別、完成年月などを記した工事経歴書を用いる。工事経歴書は公文書で、建設業許可を出した役所が過去5年分は保存している。

 ただ、それ以前については、自治体だけでなく、元請け設計業者や建築確認を出した民間検査機関もすでに破棄している可能性が高い。同省は「当面、書類の残っている00年度以降分の確認を急ぎたい」としている。

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  1. 2005/12/05(月) 09:59:04|
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